長い間ブログを放置していたので、さて、何から書いたら良いのやら。
文章を書くのは得意ではないので、ただ自分の覚書として書いていこうと思う。
この7ヶ月間、いろいろありました。チャビももなかもいなくなって、こんな寂しい秋はなかった。そして、まさか、こんなことが自分に起こるなんて!
と思うこともありました。
ワクチンのこともそうだけど、自分の経験をきっかけに、今日本に何が起こっているのか知ったような気がします。
もうこの国は日本人のための国ではないのかも。
私たち一般の国民はただ搾取されるだけの存在なのかも。
それでも希望が持てるのは、福音によるものが大きい。いや、それが全てだと思う。
もうすぐ彼(キリスト)はやって来る。預言者、と言われる人間としてやって来るのではなく、栄光をまとった、神、としてやって来るので、誰も間違えない。ただの人を神と思わないように。
その前に人々の分断があり、(もう始まっていますね)
自然災害と、戦争と、原爆の使用と、大虐殺が起こる。
それのどこに希望が?と思われるかもしれない。
あるんだな、それが。
悔い改めて、バビロンから出る人々を神は守るとはっきり言われている。
義人を救済するとは、悪人を滅ぼすことに他ならない。
私たちのようにお互いに対して穏やかに心優しく過ごしている日本人がたとえ今は搾取されていようとも、
時がくれば神は大災害からも、原爆の熱からも、物資の不足による飢えからも守ってくれる。
「備えていれば怖れる事はない」教義と聖約38:30
「恐れることはない。われわれとともにいる者は彼らと共にいる者よりも多いのだから。」列王記下6:16
「滅びが来る時でも、恐れることはない。」ヨブ5:21
「また暗闇に歩きまわる疫病をも、真昼の荒らす滅びをも恐れることはない。」詩篇91:6
「見よ、神は我が救いである。私は信頼して恐れることはない。」イザヤ12:1