wan chronicle

老犬との暮らし

命の優劣

ブログを書こうかと思ったら元総理が襲撃されたとのニュースが、

どのテレビ局も内容を変更して、そのことで持ちきり。

恐ろしいことだけれども、毎日のように誰かが殺されている。

抵抗もできない小さな子も含めて。

どの命も価値は同じなのだ。等しく重い。

森友問題で自殺してしまった赤木俊夫さんの命も元総理と同じく重い。

だから人を殺さないでほしい。もしくは死ぬほど追い詰めないでほしい。

それは神の前では決して許されない罪だということを知ってほしい。

 

さて、家族の話に戻ろう。

 

チャビは下痢をしたり、吐いたりする事が増えてきました。

下痢はビオフェルミンsで何とか治った。

もなか用のビオフェルミンR を残しておくべきだったな。

 

吐くのは食事内容と量の加減でおさえています。

少量しか食べてなくても吐きそうなそぶりを見せるので、

だんだん受け付けなくなるのかな・・・と少しずつ覚悟をして行ってます。

 

朝起きてきた時に少しだけ尻尾を振ってくれます。

庭に抱えて出した時に少し尻尾を振ります。

夫に気づいて尻尾を少し振ります。

若い頃は体全体が揺れるほど尻尾を振ってましたっけ。

 

ソファの下に鼻を入れて寝るチャビ、起きている時はいつも困り顔です。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。