今朝読んだブログでUFOについて書いてありました。
宇宙人が地球を訪れるのは地球が崩壊の危機に瀕しており、
警告するためだとか。
宇宙の基本法は愛なのに、
地球人はエゴが愛に勝っているので
地球規模の崩壊を招こうとしている…
とざっくり言えばそう書いてありました。
私も遠～くの方で瞬間移動する光るものを見たことがあります。
他のブログでも特殊な能力を持つらしい人が
愛の法則について話しているのを読んだことがあります。
是非はともかく
愛が広まって悪いはずはありませんね。
子供たちが小、中学生だったときに思いましたが、
自分だけが、自分の子供だけが幸せであれば良いと思っている
よその子が幸せになれないと自分の子も幸せになれないって
ことに気が付かないのだな…。
キリスト教徒的観点から言えば、
地球のような星は数多くあり、
そこにも人間が暮らしています。
私たちから見たら宇宙人。
アダムとイブの役割を果たす人もそれぞれの星にいます。
でもイエスキリストは宇宙に一人。
地球を選んでお生まれになったのです。
なぜユダヤ人なのか？
彼らの王を十字架にかけて殺すような国民は他にいないからです。
ここまではキリスト教の教義ですが、
なぜキリストは地球に来られたのか？
と言うことに関しては
私の考えですが、
地球人が特別かたくなな人が多いからではないかと。
他の星の人は地球で起こった聖書の出来事を
信じるからではないだろうかと。
そのためには地球よりもずっと文明が進んでいるはずです。
地球にいる人間がすべてかたくなで
自分の利益だけ求める人だったら
とっくに滅びていたかもしれません。
一般の人の中には心の温かい、
周りの人たちに手を差し伸べる人が大勢います。
それって注目を浴びることもなく、地味で骨の折れることかもしれませんが、
躊躇することなく、愛の世界を広げてほしいと思います。
ちなみに愛は人によってキャパも違います。
一生を人のために捧げる人もいれば、
人のために命を投げ出せる人もいます。
(キリストは両方なさいました。）
わたしの愛はとても小さいですが、
キャバ以上のことを自分に課さず、
小さな愛を広げていこうと思います。
ちょっとピンボケでごめんなさい。
犬は何の仕事もしていないけれどもまっすぐに飼い主を愛しています。
彼らも愛を広げています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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