友人がラインにて、ある賛美歌についての投稿をシェアしてくれました。
訳してブログに載せたいと思っていたのですが、
私の英語力でうまく訳せるかと自信がないですが、tryしてみます。
『「It is well with my soul」は成功したクリスチャンの弁護士、
Heratio Spafford氏によって書かれた賛美歌です。
1871年に彼の一人息子は4歳で亡くなりました。
1872年にシカゴの大火災は彼が仕事の成功によって得た
広大な不動産を燃やし尽くしました。
1873年に4人の娘と妻を休暇のために船でヨーロッパへと先に送り出し、
彼は仕事を片付けてから後で家族と合流する予定でした。
家族を乗せた船は転覆し、4人の娘は亡くなり、妻だけが生き残りました。
彼女が夫に送った電報は「一人だけ助かりました。」と簡素なものでした。
彼がヨーロッパから妻を連れて帰る途中に
彼の弁護士事務所は火事で燃えてしまい、
保険会社は支払いを拒否しました。
そして彼に言ったのです。
「神様がそれをされたのです。」
彼には家を建てるお金はなく、仕事も失くしました。
椅子に腰かけ、これまで彼に起こったことを考えながらも、
彼の心は神に対する信頼を失いませんでした。
「主よ、あなたが私に教えたことは、私の魂にはいつも平安があるという事です。」
親愛なる友よ、物事に対する姿勢があなたの魂の高さを決めるのです。
あなたの人生、経歴、仕事、家族を振り返って見つめるときに、何を思いますか？
神を褒めたたえますか？
悪魔を責めますか？
神に対する変わらぬ信頼があるからこそ、神はあなたのために働かれるのです。
「神よ、今日私の魂には平安がありました。
安らかに眠れたことに感謝します。
可能性に満ちた人生を感謝します。
屋根のある場所にいられることに感謝します。
仕事があることに感謝します。
家族や友達があることに感謝します。
何よりも、わが主イエス・キリストが
わたしの味方でいてくれることに感謝しています。」
恵みを享受してください、
そして他の誰かが幸せでいるからと妬んだり、
ショックを受けないようにしてください。
なぜなら、
彼らがどんな試練や艱難を乗り越えてその幸せを手にしたのか
あなたは知らないからです。
だからあなたは今持っているものを感謝しましょう。
もし神のみ手がその中にあるならば、
ほとんど何も持ってないように思えても本当は多くを手にしているのです。
魂には平安があるのです」
このメッセージが誰かの心に響きますように。
もし神が私たちの見方ならば、
誰が私たちの敵となり得るでしょうか？』
この話は結構有名な話のようですね。私は知りませんでしたが(;^_^A
感謝する気持ちを忘れないことは最強のメンタルを得ることとも思います。
Spaffordさんのようなコテンパンな目にはあったことがありませんが、
それは私には耐えられない試練だからと思います。
世の中すごい人がいるものです。
でもなぜか近くに感じます。
彼の経験は多くの人の心に勇気を与えてきたことでしょうね。
もなかの皮膚の状態は少し良くなった気がします。
明日はティーツリーのシャンプーをしてみます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
