wan chronicle

老犬との暮らし

飼い主の心得

 

ようやく痛みのない生活へと解放されて、

膝の上にもなかを乗せて愛でていた月曜日。

 

 

 

ん?かさぶた?

 

 

 

もなかの背中にかさぶたのようなものを見つけたので、

毛をかき分けて確かめようとすると

どんどんかさぶたが取れてきて背中の一部がはげにΣ(・□・;)

 

 

もなかのまるでハムのようなピンクの皮膚が一部黒ずんていて、

そのあたりの毛が短い。

 

夕方病院が開くのを待って診察してもらうと、

なんと皮膚の病気だそう。

 

 

 

それも治りかけているそうで、

抗生剤だけもらってきて帰ってきました。

 

 

治りかけているのは良いけれど、

皮膚の何の病気か聞かなかったわ

 

どれだけ気が動転していたんだって話。

 

 

自分の足の痛みに気をとられている間にもなかは病気だったのね。

かゆがる様子も痛がる様子もなかったので気が付かなかったけど、

やはり老犬。

油断してはいけません。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

 

 

いっそう自分の健康管理に気を付けなくては

犬を守れませんね。

 

しかしもともとはぎっくり腰からきた痛み

 

身体を柔軟に、

筋力付けて、

ストレスを抱え込まないようにすること。

 

書かないと忘れるので、上の3つをリビングに貼って

体操しています。

そして、必要以上に気にしないようにすること。

 

もともと、

 

 

なんでも私のせい

 

 

 

と思ってしまう私は

気にしすぎの傾向があります。

反省点があればそこを改め

後はさっぱり忘れてしまいましょう。

その練習をしていきます。

 

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愛くるしいもなか

もなかがいつもと変わらず過ごしているのが何よりです。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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