今日はEasterです。復活祭です。
キリストが十字架にかかって亡くなったことは知られていますが、
3日後に復活され、女たち、弟子たち、その他大勢の人たちに
姿を現したことは意外に知られていません。
同じ聖書に書いてあるのに。(ここが広まらないのはサタンの仕業だと思います。)
復活されたキリストは霊体でなく、肉体を持ち、
弟子たちに体を触れさせ確かめさせたり、
一緒に食事をされたりしました。
ここに希望があります。
私たちは死んでもまた生きる。
復活体と言う完全な体をもって…。
重い病で亡くなった方も復活体は病気になりません。
障害もありません。
年を取ることもなく、疲れることもなく、
食物を食べることはできますが、
食べなくても死ぬことも弱ることもありません。
この復活体は全ての人に与えられるいわば神様からのプレゼントです。
キリストが蘇られたことにより全ての人が死んでもまた蘇ります。
(死んでから復活するまでは時間があります。)
西洋のキリスト教徒はこの喜ばしい出来事を祝っているのです。
そしてそれはすべての生き物への贈り物。
もちろん私たちの愛する犬たちも、猫たちも、小鳥たちも、etc,....
まっすぐに生きて彼らとの永遠の再会を果たしたい、
多くのpet loversが望んでいることと思います。
Easterはクリスマスと並ぶ私たちへの喜ばしいメッセージなのです。
最後までお読みいただきありがとうございます。