wan chronicle

老犬との暮らし

オフグリッドデイ 3回目

フグリッドは前日から気合いが入らないと、当日朝に「あ、今日は水道の栓ひねったらいけないんだった。」と思っても頭の切り替えができないので、木曜の夜から「明日は電気ガス水道使わない!」と自分に言い聞かせて寝ます。台所、洗面所に水タンクを置いて。

昨日は夫も休みで家にいたのですが、普段使っている便利なものが使えない不自由さにセカンドハウスに出かけて(逃げて)昨夜は帰ってきませんでした。

朝、灯油ストーブでお湯を沸かして、そのお湯で顔を洗って、お茶を飲んで、レトルトお粥を温めて・・・と灯油ストーブ一つ使えたら、さほど不自由は感じません。有事の際には灯油も買えないと思うので、その時は火鉢かなぁ。

昼はまたお湯をストーブで沸かして、トマトソーススパゲティをゆがくだけでしたので、調理という調理はしませんでした。夜は食べないので、私一人だとそんなに食べ物は減らないとわかりました。さらにサランラップを皿の上に敷いて食べたので、食器洗いもほとんど水は使いません。サランラップの威力を見ました笑

一度備蓄してある乾燥野菜やら豆やらを調理してみないといけませんが、せっかく乾燥剤や脱酸素剤を入れて密封してある備蓄品を開けるのが勿体無い気がして・・・。

 

昨日オフグリッドをやって思ったのは、やはり水の必要性(いつも言ってる?)、他のものは買って家においておけますが、水は家に貯めておくには限りがあります。我が家では二人で3ヶ月程度の飲料水しか備蓄がありません。生活用水としては、まだ一度も桶に水を入れて手で洗濯をしたことないけど、かなりの水を使うでしょう。近くに川はあるけれど、皆が殺到するだろうし、その川は普段はあまり水量もないのです。雨も降らなくなるかもしれないし。これは頭が痛いです。

ストーブで焼き芋を焼くと意外に早く焼けます。ふかし芋より断然焼き芋派。

 

話は変わりますが、プーチン反対派のナワリヌイ氏が刑務所内で亡くなりましたね。

ここぞとばかりに日本のマスコミが暗殺だと騒ぎ立て、そこだけ見た人(刑務所で急に亡くなったこと)がマスコミに踊らされて?ロシアの悪口言っていますね。

タッカーカールソンのインタビューでプーチン氏のイメージが変わりつつあるこのタイミングでの不審死。そしてロシアは大統領選挙前。今○害する必要がありますか?プーチン氏に利点がありますか?

そして死因も何も特定される前に、すぐマスコミに出てきたナワリヌイ氏の妻、ユリア。

誰かが言っていたけど、完璧なメイクアップ、整った衣装。確固たる意志。夫が昨日今日亡くなったと言うのに。妻として悲しみと失念に暮れている時期では?覚悟はあったとしても実際となれば心は揺らぐものでしょう?

聞けば亡くなる数日前にナワリヌイ氏から奥さん宛に愛のバレンタインメッセージがSNSから発信されていたとか(刑務所からもSNS発信できるのですね)

できすぎたシナリオだと思いました。西側諸国のプロバガンダですね。私はそう思います。また、インタビューを含めて以前からよく動向を見守っている他の方々もそう言う方が多いですね。直接このことには触れませんが、CIAに恥をかかせた、とイギリスで収監されているジャーナリスト、アサンジ氏の解放について今言及するのは流石世の中をわかっていらっしゃる真のジャーナリストさんたちだと思います。

ゼレンスキーを批判したアメリカ人ジャーナリスト、ゴンザロ・リラ氏がウクライナの拘束下で死亡したことはどんなふうに報道されましたかね。ほとんど知らない人が多いのでは?

出来事を切り抜きだけで判断することの愚かさ。物事は全体を見て判断したいものです。

そしてこの報道の仕方で、どの新聞テレビがあからさまにどっちよりなのかも容易く判断できました。

 

↓これに尽きると思います。私は判断していますけど

https://youtu.be/cG4hZ95_fHA?si=bKW-6P5jIwa6YJyZ

 

 

 

暗いニュースばかりですみません。最後までお読みくださりありがとうございます。

 

 

 

進みゆく備え

昨日は心待ちにしていた、災害時用のトイレが届きました。

制作しているのが石川県の方、と言うことで、3週間ほど待ちました。

避難所用にと配ったりされている、とのことで他県に住んでいる私はのんびり待っていました。

 

排泄された便と尿の容器は中で分かれています。

尿は捨て、便は腐葉土入りの容器の中で発酵させて堆肥になる、と言う仕組みです。

排泄は深刻な問題です。できればあまりストレスにしたくないですね。

突き詰めて考えれば、分解を待つ間にスペアの容器も必要となります。

こう言うのを使う時になると、ゴミの回収もないので、ゴミを出さない方法となると土に変える方法がベストだと思っています。

 

 

今月は七輪での調理にも挑戦するつもりです。

七輪も日本製がよく、中国製はすぐにヒビが割れ、バラバラになるとか。

中国が日本の技術をよく盗むけど、国民性の違いで同じものは作れないんじゃないか、

と思います。

今日は夫が新聞紙を燃料にして炊くご飯に初めて挑戦するようです。

着々と備蓄と来るべき日の準備は進めています。

 

お次のは最近読んだ本です。

 

この本はある一般男性が、数十年に渡って見た、あるいは見せられた世界で経験した事を、筆者が聞き取り書いています。筆者は本の出版後3週間後に亡くなりました。その一般男性はご存命で、本には関係なく、ご自分の生活を一般人として生きておられます。

前半はスペンサー(仮名)の個人的な話。

後半はイザヤ書旧約聖書)の内容と一致していて、

私にはかなり参考になりますし、世界が変わる様を前もって知る貴重な本です。

ただし全てアメリカに起こることですので、

日本は一体どうなるのかなぁ。。。

感動し過ぎたので、後で三冊買い足して、家族や友人にあげました。

 

本の中で、アメリカは自然災害と核により、大都市は壊滅します。

核はミサイルが外国から飛んでくるのではなく、自国の保有している核が爆発を起こすようです。

核爆発と地震津波により、すっかり変わってしまった地形。

その中で生き残っている人がそれぞれの場所で自治区を作り、街を建設します。

アメリカを占領したい多国籍軍は教会員の結束と街づくりを妨害しますが、

神の卓越した力により守られます。

 

本の中で、多国籍軍の軍用トラックが超優秀でどんな油でも燃料にでき、

地震の跡のどのような道でもタイヤが地面についていた、

そしてそれはアジア製だった、とありました。

日本以外にそのような優れたものを作れる国がアジアにあるのか?

先ほど言ったように同じ設計図を持っていたとしても、国民性により出来上がるものは違う、と思っていますので。

最近近代史やら、色々調べていくと日本人であることに誇りを感じます。

私たち間違った認識を植え付けられているんじゃないかと思います。

本当は類を見ない技術的にも精神的にも優秀な民族なのでは?

 

 

今世界で評判になっているのが、

アメリカ人ジャーナリスト、タッカー・カールソンとプーチン大統領の長いインタビューです。

切り抜きだと正反対に編集される恐れがありますが、カールソンはインタビュー全部をYouTubeに出しています。

思えば、ゼレンスキー大統領のインタビューは当初よく目にしましたが、

誰もプーチンと直接話したジャーナリストはいませんでしたね。

興味のある方は日本語訳したサイトを載せておきますね。

 

https://alzhacker.com/ep-73-the-vladimir-putin-interview/

 

最近は日本でもアメリカ離れが進み、親ロシア派が増えつつあるように思います。

情報弱者の方々はロシアを誤解したままかもしれません。

アメリカにはいずれ攻めていくのでしょうけど。

 

 

 

 

最後までお読みくださり有り難うございました。

オフグリットデイ

フグリット、とは何ぞや?

と思う人もいるかもしれませんが、電気ガス水道などのライフラインを公共のインフラに依存しない事です。

つまり、サバイバルデイ。

すればするほど新しい発見があるので、準備のできる今のうちに経験を積んでおこうと思いまして。

というか、私の教会の貯蔵のLINEグループで週一回やってみましょう!と

勧められているのです。

前回はもっと明るいライトが欲しいこと、蛇口付きの水タンクが欲しいこと、そして水のいらないシャンプーは私には合わないこと、がわかりました。

あ、トイレだけは水洗使っています。いざと言うときはコンポストトイレ使います。もしくは庭に穴掘るか。

水は使い方に工夫が必要です。洗い桶は普段は使っていませんが、非常時は必須です。洗剤は使わないと思います。濯ぐためにたくさん水が必要になるので。
老眼になると薄暗いと不便です。また、暗いと気が沈む、とも聞きました。台所のマグネットで貼り付けたライトは十分明るいので、同じものを買い足す予定です。

煮物はストーブの上で。炒め物は火力がいるので、カセットコンロで。灯油は有限なので、火鉢を検討中です。本当は暖炉があればいいのだけど、住宅地では煙、ススの苦情が出る恐れがあり、使えません。。

面倒だけど、この手間が割と楽しい。

厄介なのは衛生面。お風呂には入れないと思うし、洗濯だって下着以外は1、2週間に1度になりそう。私の髪は長いのですが、その時になったら坊主にして帽子被る予定、これ本気です。そしたら顔を洗うついでに頭も洗える。バリカン買っとこう。


 

最後までお読みいただき、有り難うございました。

2024年 1月

国民が貯蔵に関心を持ち始めたのか、中東の航海が難しくなり値上がりしたのか、貯蔵に関係するものが売り切れ、または高くなってきました。

私はおそらく水以外は一年分は大丈夫なんですが、注文して届く限りは少しずつ増やしていこうと思います。あると分かれば近所の人も無心に来そうだし。

豆炭こたつもカセットガスストーブも準備していますが、灯油ストーブの温かさには及ばず、ライフラインが使えない緊急事態になれば、寒さに弱い私はかなり体調悪くしそうです。暖かグッズを揃えてはいますが。

今当たり前の日々を当たり前に過ごせるこの幸せ。こたつに入り、窓から見える青い空を時々見上げながらブログを書いています。頭の上を戦闘機が通らないことの幸せを感じます。

 

最近はと言えば、

築20年経ってようやく畳を表替えしました。イグサの香りが心地よいです。

和室には小さな箪笥とPC机だけ置いて、あとは何もなし。今だけですけど。

和室には何も置かないのがよく似合います。

おそらくいつかはこの家も捨てて出ていくのだろうと思いますが。

 

私はチョコレートが好きで、時々食べますが、明治製菓のものは敬遠しています。

明治製菓ファルマがm RNAワクチンの製造を始めたからです。

東北有志医師の会がX(旧ツィッター)で盛んにmRNAワクチンについて情報を発信しています。

もちろんその危険性について。

汚染DNAが入ったワクチンなど体の中に入れられません。

免疫が弱くなるとか、血栓を作りやすいとか。

芸能人が免疫の病気や心臓疾患、血栓でたくさん亡くなっていますね。

打てば人体がどうなるかわからない未知のワクチンなのです。

もはやワクチンと呼べるかどうかも疑問です。

若い人の突然死も多く、今葬儀屋さんやお寺は大忙し。

この事を国民に知らせようと立ち上がったお坊さんもいますよ。

これでも国はさらにワクチンを、とか言うのでしょう。

ワクチン打っているのはもう日本だけです。

打っても打ってもコロナがおさまらないことに気がつくべきですし、

次は新たなウイルスがまた出てきそうですね。名前はXとか?

 

 

実際にイベルメクチンをコロナの治療に使っている医師はその効果を謳っていますが、

国が「イベルメクチンはコロナに効かない。」と発表したので、真に受ける医師がほとんどだと思います。しかしながらイベルメクチンの効果を謳っている医師は世界中にいます。私は国がYESと言ったものはNOで、NOと言ったものはYESではないか、と思っています。それぐらい信じられない世界になった。

いつも言っていますが、情報は自分で調べて、自分で取りに行く時代です。

日本を含む世界のリーダーたちがどうなっているのか知ってほしいと思います。

自分で調べる習慣を身につけると、真実でないことを言っているインタビュー、ニュース番組やYouTubeなど見分けがつくようになってきました。

内容は事実と真逆だし、なんか声や仕草が気持ち悪い。薄気味悪い。

邪悪さを隠せない。

前にも載せたかもしれませんが、聖典から。

 

 「彼らの本性はその顔つきに表れている。

彼らはソドムのようにその罪を見せびらかし、

それを隠すことができない。

彼らの魂は災いだ。

彼らは自ら災難を招いたのだ。

 義人に告げよ、彼らは幸いであると。

彼らはその働きの実を食べる。

 しかし悪人は災いだ、

惨禍が彼らを襲うとき

彼らは自らの業ゆえに

報いを受けることになる。」

イザヤ3:9-11

 

 

最後までお読みいただき有り難うございます

 

 

 

2024年幕開け

娘二人が年末年始と帰ってきていたので三食作るのに忙しく、

あっという間に今年も八日目となりました。

昨日(ようやく)二人とも帰って行きました。

 

娘がいるとにぎやかで良いけど、自分の老いを感じる今日この頃。

早く普段通りの生活に戻りたい気持ちも無きにしはあらず、でした。

 

今年は去年よりもっと、良くない話題には事欠かない、と思っていましたが、

まさか元旦から地震が起きるとは思わなかった。

おかげでおめでたい気分など吹っ飛んでしまいました。

 

被災地では物資も十分ではなく、おそらくいつものことだが、支援も行き届いていないと言う。

物資が十分あったとしても、うまく行き渡るまでには日数がかかるらしい。

何度も地震を経験した国だとしても。

 

ワクチンでわかったと思うが、国民の命をなんとも思わないエリート(ほとんど実力でなく、世襲じゃないの?)さんたちを当てにはできない。

国民一人一人が自分で考え、賢くなり、備えておかなければいけないのだ、現実を見よう。

昔の日本の感覚で生きている老人にこのことがわかるだろうか?

世の中がすっかり変わってしまったことが。

私たち一般庶民の感覚は変わらないのに。リーダーたちが変わってしまった。

 

 

私は29年前の阪神淡路大震災の被災者だが、市区町村はあまり助けにならなかったし、

当てにもしていなかった。

被災しても体育館には行かず、全く被害がなかった教会の一室を使わせてもらい、

布団一枚引いただけで一杯になった狭いスペースに住んでいたけれども、

生後1ヶ月の娘がいたので娘と二人だけの空間にいられたのはありがたかった。

おむつや生活用品は全国の教会員が送ってくれたものが一部屋に置かれていて、

誰でも必要なものを自由に持って行って良かった。

 

このようにある種の仲間や自治会などで備えておくのが良い、と思う。

今は命を繋いでいくので精一杯と思うけど、避難所を出たら生活の再建が待っている。普通の生活に戻るまでこれから長い被災者生活が始まる。

地震は一瞬でもその後の苦労は何年も続く。

 

義援金は本当にありがたい。私の時は被災者の数が膨大だったので、

それでも住む場所が全壊した世帯には100万近くのお金をいただいた。

持ち家に住んでいたなら100万は焼け石に水だと思いますが、それでも家具家電を購入する足しにはなります。

 

義援金サイトも出てくると思うので、援助をするなら石川県に直接送ろうと思う。

間違っても特定の政党、団体、個人には送りません。

 

チャビ、弱った身体に生活の不自由を感じずに逝けたのは良かったのかもしれないね。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

2023年クリスマス

救い主の誕生を祝うおめでたい時なので、

戦争の話はしばらく控えています。

 

昨夜は一足早く、娘二人と娘婿一人が山の家に集まって、クリスマスの夕食会をしました。

畑をしたいと主人が買った中古の家ですが、まあ寒いこと。

灯油のファンヒーターの一台では暖まらず、二台使いました。

友人がこの地区にたくさん住んでいますが、神戸の北海道、もしくはシベリア、と言う人もいるそうですww

 

小さな家ですが、終盤はLDKの隣の和室で、女3人コタツに入り、まったり話ができて楽しかったです。後から婿さんも加わり、やっぱ和室とこたつ、最高ですね。

おしゃべり苦手な夫は何か片付けしてました。

 

帰りは街灯もない、曲がりくねった山道を(カーブしかない)、しかも道路幅も狭いので、ゆっくりめ運転で帰りました。

土地の人は慣れているのか、結構飛ばすのです。

一回「早くいけ!」とクラクションを鳴らされましたが、

道を譲るための場所も見つからず、気にしつつも安全運転で行きましたとも。

その辺で止まって、追い越してもらってもいいんですよ。

でも、もし対向車が来て何かあったら、こっちのせいにするかもでしょ?

 

緊急時の家としての位置付けなので、ガスは契約していません。

なので、本宅で調理をして向こうに運ぶ、という面倒臭い事をしました。

来年は慣れ親しんだ本宅でやろうと思います、もし、世の中が変わりなく平和ならば。

無理な気がしています。

今年こそはおしゃれにテーブルセッティングを、と思いましたが、飾りを置くスペースがない( ;  ; )。セッティングどころか皿は有り合わせ笑。奥にいるのは音楽を探している夫。

 

 

 

 

 

 

 

アッシリアの王

イザヤの時代にアッシリアが強力な軍事力と残忍さを持って、

地中海一帯の国を征服しました。

イザヤはこの出来事を終末の出来事とオーバーラップさせて表現しました。

 

現代のアッシリア北の国から来る、と言われています。

北といえばロシア?今後世界がどうなっていくかわからないし、

現在の国の境界線がずっと続くのかもわからないので、明言はできません。

アッシリアは一国だけでなく、その同盟国とともに世界征服を成し遂げます。

 

 

あなたはアッシリアの王たちがもろもろの国々にした事、彼らを全く滅ぼした事を聞いている。どうしてあなたが救われることができようか。

列王記19:11

 

 

実はアッシリアの王を神の怒りの杖として任命したのは神エホバです。本人は気づいていませんが。

神は悪人を滅ぼす(罰する)ために悪人を使います。

エホバの民の背教に続いて、彼らを滅ぼす任務につくのは壮大な搾取をやり抜く暴君です。

 

5 アッシリア人よ、わたしの怒りよ。

彼は、彼らのにあるわたしの激しい憤りである。

6 わたしは神を認めない国に対して

彼に権限を与え、

わたしの報復受けるに値する人々の上に彼を立て、

略奪品を得るために略奪をさせ、戦利品を得るために分捕らせ、

路上の泥のように踏みにじらせる。

イザヤ書10章

 

邪悪な同盟を結んだ国家が世界征服と言う目的を果たすためにアッシリアを基準として集まります。そして驚くべき成功を遂げます。アッシリアとその同盟国に殺される人は多い、と聖典にはあります。

 

17 イスラエルとなり、

その聖者はとなられる。

それは一日のうちに燃え上がり

そのいばらとおどろとを焼き尽くす。

18 それは彼の選りすぐりの森と肥沃な畑を

命も体もともに滅ぼし尽くし、

やせ衰えた沼地にする。

 

19 その森に残る木々は、あまりにも数が少ないため、

子供でもそれらを書き留めることができる。

イザヤ書10章

 

19節の木と森は人々と街を比喩しています。

あまり書くと恐ろしくなるので、今日はこの辺で。