昨日は来年後半?あたりからアメリカに起こるとされている予言について書きました。
今日たまたま知ったのだけど、エズラ外典を旧約聖書から外したのはイギリスの意向だってね。イギリス、好きだったけど、ろくなことしていないような。
ウクライナの停戦が決まりかけていたのに、阻止したのはイギリスのジョンソン大統領とか。そう言えばトルコでウとロの国が協議したあとすぐに、彼、ウの国に行ってましたね。そこでイギリスは停戦の取り決めにはいっさいサインをしないと言ったそうです。ウの代表団の一人であるゼレ君の側近がリークしたとか。
今やウの国の兵士の平均年齢は40過ぎだそうです。若者は・・・( ; ; )。
女性兵士の入隊も始まっているそうですし、早く停戦しないとウの国は滅んでしまいそうです。
最近亡くなったキッシンジャーの言葉
「アメリカの敵になるのは危険だ。
しかし、アメリカの友人になるのは命取りになる。」
だそうですが、ウの国はアメリカの友人だったのかしら・・・?
YouTubeではウの国とロシアの国境沿いに生物兵器工場がいくつかあって、
ロの国のウの国進行の際には真っ先にその工場を破壊した、とか言ってましたけど。
アメリカは重要な国なので、旧約聖書のダニエル書、イザヤ書、新約聖書のヨハネの黙示録でもその滅亡と再生が予言されています。
どこにどう予言されているのかは、おいおい少しずつ書いて残しておこうと思います。
かいつまんでざっくり話すと、アメリカは内乱によって弱体化し、北からの軍事大国にボロ負けします。アメリカに頼っている国は(日本も)失望します。
アメリカのポチ、と呼ばれている日本は今どれだけ尻尾振ってご機嫌取っても結局助けてはもらえないんですよ。尻尾振っているのは政治家さん達ですけど。
イザヤ書の予言では、アメリカと言う言葉は使われていないんです。
ユダヤ人の予言の仕方と言うのは、過去の出来事になぞって未来の事を予言します。
なので、アメリカはコードネームでエジプト、
後に世界を支配する軍事大国はコードネームでアッシリアと呼ばれています。
イザヤが生きていた頃(BC 750年頃)のエジプトは超大国で、
他国からの避難民を受け入れていた、
そして周囲の国からもアッシリアに並ぶ、自分たちを軍事的に守ってくれる国として頼りにされていた。
しかしその栄光には翳りがあり、衰退しようとしていた。
などの共通点からこれはアメリカのことだろうと思われています。
末日の予言ではアッシリアはエジプトを打つ前にユダの国を打ち負かします。
「ユダの地はエジプト人にとって恐怖の源となる。ユダの地を思い起こす者は皆、万軍の主エホバが彼らに下そうとしている事をひどく恐れる。」イザヤ19:17
ユダがめちゃめちゃやられるので、エジプト人(アメリカ人、の悪いやつ)は
それを見て恐れを抱くそうです。
このユダの地がどこかはわかりませんが、私はイギリスではないかと。
国が悪い企てをしているとしても、義人である一般市民が守られるよう祈ります。
意外にユダは日本だったりして。(*_*)
アメリカの話を書きましたが、私のようなクリスチャンにとっても試練の時がやってきます。アッシリアの王は自分を神とし、クリスチャンを迫害する、と言われているからです。
なので、私たち末日聖徒は人並み以上に備えないといけないのです。
しかし、私たちには希望があります。
神の僕、ヒーローが現れます。
記事の内容とは関係ないけど、柿柚子作ってみました。
柿に飽きたら味変に良いです。爽やかな甘みです。