なんか、固いタイトルになってしまった。
もはやこのブログは私の覚書と化しているので、好きなように書きます。
経済学者さんや、近代歴史家、YouTuberさんが色々研究されていますが、
私のはそういうものではなく、何千年も前に予言されていたアメリカの運命を
ここに残しておこうと思います。
私が聖典から導き出したものではなく、私の教会の公式な教えでもなく、
あくまで一人の教会員の意見です。信じるかどうかはあなた次第。
もう誰も信じてはいけない時代に突入しているようで、
何を信じるかは自分で決めなければ。
日本聖書協会のウェブサイトに行けば見られます。
私はMichael Rush兄弟のYouTubeを見てこの鷲の絵を理解しました。
鷲の左の翼に数字をつけています。
これはフーバー大統領から始まり、2番目はルーズベルト。左の翼の一番最後はオバマ。
羽が長いのはルーズベルトが一番長く任期を務めたからです(4期16年)。
なぜフーバーから始まったかと言うと、
フーバー大統領の時代にアメリカのディープステートの中核となるCouncil on Foreign Relations(CFR;外交問題評議会)が誕生し、フーバーもその一員であったことがある。そこから、この示現に出て来る鷲はワシントン大統領時代に誕生した「自由の国—アメリカ合衆国」ではなく、それを乗っ取った「秘密結社による現代のアメリカ合衆国」のことを指していると思われる。そのような説明でした。
そして、右の翼の一番めはトランプ。二はバイデン。
26 すると見よ、その一つが立ち上がったが、すぐに消え去るのが見えた。(トランプ)
27 第二の翼が立ち上がったが、第一のものよりも早く消え去った。(バイデン)
28 さらに私は、残っていた二つの翼も自ら支配しようと企てているのを見た。
29 二つの翼がそう企てていたとき、見よ、動かないままだった三つの頭のうち真ん中の頭が目を覚ました。他の二つの頭よりも大きな頭だった。
30 私は、この頭がいかにして他の二つの頭を自分のもとに引き込むかを見た。
31 すると見よ、いちばん大きな頭は自分のそばにあった二つの頭と一緒に振り向き、支配を企てていた二つの小さな翼を食べてしまった。
32 この頭は全地を制圧し、そこに住む人々を支配して大いに苦しめた。そして、それまでのどの翼よりも大きな権力を全世界に振るった。
Rush兄弟の解釈によるとバイデンはトランプよりも早くに去る(27節)。
つまり、任期を全うしないと言うことですね。彼の認知症疑いは濃いので、当たり前と言っちゃ当たり前。
来年の秋までにこの予言が成就するかどうか、見守っています。
その続きを見ると、たとえアメリカで選挙が行われ、次の、そしてまた次の大統領が決まったとしても彼らの役割が遂行されることはありません(31節)。
そして何かしらの組織、または誰かしらの人間が、圧政を始める、と書いてあると思います。32節ははっきりしていますね。
圧政は全世界に影響しますが、永久に続くわけではありません。神の介入が始まるからです。
しかし、私たちはこの圧政の時期を乗り越えなければいけません。
なので今から物質的、精神的な備えをしなければいけない、と思っています。
この先行きの暗い、でもまだ何とか日本は平和を享受している今の時期に。