wan chronicle

老犬との暮らし

ちょっと涼しい話

 

今日もとっても暑かったはずだけども、

年を取ってくると暑さをあまり感じないようで、

めちゃ汗をかきながら仕事をしていても

ばててはいないのが老人七不思議のひとつです。

 

私の住む地域では昼間は暑くても夜になると涼しくなり、

エアコンを切って窓を開けていれば過ごせます。

 

今は夜の散歩は夫が行ってくれるので、わたしが行くことはないですが、

何年か前にわたしが夜の散歩に行くとよく人の話声が聞こえていました。

住宅街の中ですからどこかのお家でご家族でお話しされているのだろうと思いながら

ワンたちと歩いていましたが、よく考えたら真冬の寒い時期に、

窓も閉まっているお家から話声など、よほど大きな声でない限り

聞こえてくるはずはありません。

 

鈍い私はそんなことに気づかず、のほほんと歩いていました。

だいぶ後で、ぬぬぬぬぬ・・・おかしい・・・と気づき、

それ以降は夜の散歩は夫に任しています。

 

先日ちょっと遅めの11時ごろ歯を磨いて寝る準備をしていると

洗面所のシーリングライトが突然落ちてきました。

なぜか真下にではなく斜めに落ちたようで、

タオルが重ねてあった上に落ちたので

ガラス製ですが割れもせず、びっくりしただけで済みました。

 

あれはなんだったんだろう?

お盆が近いからかな?

 

 

今の仕事に代わってからもうすぐ初めてのお盆休みです。

前の仕事とはまったく違ってよく体を動かす仕事でまだ体が慣れていないので、

こなすのに精一杯で周りの人に笑顔を返すのを忘れていました。

明日こそはもっと笑顔で頑張ろうと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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