wan chronicle

老犬との暮らし

夏のもなか

 

6月も中盤と言うのに、まだ冬用ジャージを履いています。

朝は長袖のパーカーを着ていましたよ。

(え?今はパーカーと言わない?)

 

昨年も一昨年も秋が来るのが早かったと記憶しています。

 

今年は夏が来るのが遅いですね。

もう例年通りの気候、と言う言葉はあまり使われないかもしれません。

毎年違ってきています。

 

暑がりのもなかにとっては涼しくて助かります。

 

ホントにパピヨン

ポメラニアンじゃないの?

 

と思うほど毛ぶきが良く、

ダックスフント用の犬用シャツがぴったりのもなか。

 

その昔フランスで貴族のご婦人に愛されていた犬の子孫の

片りんもないもなか。

 

飼い主の気質をそっくり受け継ぎ、

庶民犬へと変貌しました。

 

そのもなか、夏のばてようは尋常ではありません。

昨年はもなかのために冷房を聞かせ、

私は頭と指先をじんじん冷やしながらリビングのPCで仕事をしていました。

 

毎年夏に、もなかはサマーカットをして

その変わりように家族皆で笑わせてもらっています。

我が家の夏の楽しみです(おい)

でも今年はもう少し先でよさそうです。

 

f:id:monachabimama:20190610165800p:plain

何を認めてるんですか・・・

f:id:monachabimama:20190610170223j:plain

我が家の紫陽花

このアジサイは有名なガーデナーさんが推薦なさってて、

それを探して、10年以上前に植えたものです。

アジサイもこれからです。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


犬ランキング

日々の出来事ランキング