昨日は整骨院に行き先生に指導してもらい、
帰ってから散歩に行き、それからもなかを洗い、
英会話の予習をして…と私にしてはよく動きました。
もなかは小さいので洗うのは大した労働ではないけれども
長毛種だから乾かすのに時間がかかります。
でも相手が私なので、もなかも緊張せずに洗われたと思います。
最近トリミングに連れて行くとよだれを流すようになったので、
かなり緊張しているのだと思います。
良く犬は覚えていて、
トリマーさんが変わって
その人が 上手くないとそうなります。
もなかの爪は特殊な形なので
上手な人でないと付け根の肉に傷をつけてしまいます。
次に行ったらうまくなっているでしょうか?
それとも別の方にやってもらった方がいいのか
悩むところです。
私の足は折ったときに足を捻ったので、
その時に腱が伸び切ってしまい元に戻っていないので、
その不具合をカバーしようとして
筋肉に負担がかかるとのことでした。
片足立ちをして足の筋肉の均衡を保つ訓練をし、
引っ張るようにもみほぐすことを続けて
様子を見ようと言うことになりました。
英会話のトピックが「怪我をする」と言うことでしたので、
足を折ったこと、ギブスを付けた生活のことや、
ギブスを外してからが大変だったことなどを話しましたが、
まあ表現するのが大変でした。
最近はスマホで単語を調べられるので、
Just a moment, I'll look up the word.
等と中断して言葉を調べながら話せます。
でも調べてばっかりだと相手も興味を失くすので
単語を知っているにこしたことはないですね。
老いていく脳の進行を遅くできるよう、
脳の活性化に良いとされる
英会話習得を目指して頑張ります。