お盆も終わり、朝はなんだか秋の気配がします。そして朝晩は冷んやりするようになりました。
お盆と言ってもキリスト教の我が家は特に何もしませんが、
いつもは開けない西側の窓を開けて横になっていると
子供の声が枕元で聞こえました。
うとうとしていたのでそんな気がしただけかも知れません。
赤ちゃん?のように幼い声で優しい、可愛い声でしたよ。
窓はすぐに閉めましたがね😅
それからはやたら思い出すもなかのこと。やっぱり帰って来てたのでしょうか?
動物は沢山飼ったので、他の子たちも帰ってきていて、それが子供の声に形を変えて聞こえたのかもしれない・・・などと思っています。
亡くなっても繋がりがありますね。
アピールしてくれてありがとう、可愛い子たち。
キッチンリフォームの話になりますが、
決める前にもう一度現物を見てみようと、大阪のショールームに行ってきました。
グランフロントというJR大阪駅に直結したビルの中にあるタカラのショールーム。
大阪まで電車で30分ですが、普段引きこもりのおのぼりさんは都会に出て疲れましたよ。
大阪の街はいつも通りの人の多さで、
感染を気にする私は扉とキッチンパネルの色を確認し、
ざっと全体を見た後そそくさと帰りました。
実物を見れてよかったです。
キッチンパネルは私が思っていたよりずっと薄い色でしたが、
壁紙の色を決めるためには色味を確かめに行ったことは良かったと思いました。
そして昨日リフォーム会社の営業さんが見積もりを持って来ました。
そして持って来た見積額は・・・・
総額 300万円でした
え〜〜〜〜( ; ; )
キッチンパネルを貼り伸ばし、と言ってコンロ横のパネルを横の壁一面に貼るようにお願いしたり(通常のパネルの幅だと油が壁に飛ぶので)、
LDK全体の壁紙の貼り直しをお願いしたり、
ダウンライトを増設したり、と追加が出ました。
300万のうちリフォーム会社さんの利益は80万程です。
普通は何社か相見積もりを取りますが、
今回はタカラさんの紹介してくれた業者ということで取っていません。
YouTubeでよく見ていた会社ということもあります。
ですが金額が大きく、すぐには返事はできず、
夫と相談しますということでその場はお引き取りいただきました。(ここはこういうものだと思います。)
値引き交渉も忘れずに。そしてマイナス10万ゲット!
明細をチェックしていると一箇所、??と思うことがあったので
電話で問い合わせしたら、すぐにタカラに聞いてお返事くれました。
はっきり言わないけれども、金額は変わる、と言っていました=見積もりが違っていた、と言うことですね。確認して良かった。
よってマイナスいくらかゲット!
夫に見積額を話すとそれでいいと言う事でこのままお願いすることにしました。
キッチンは形で言うとこんな感じです。
でも我が家のはグレーではなく白系の扉だし、
ペンダントライトなどのおしゃれなオプションはつけません。
なので実際はだいぶ違うものができるかも(⌒-⌒; )
明るく長持ち、掃除が楽なキッチンがテーマなので。
もしもお洒落さで選ぶなら、キッチンハウスかグラフテクトで選んだと思います。
本心ではリフォーム会社に求めるのは割引率よりも何よりも、
満足行く様にちゃんと仕上げてほしいのです。
生涯最後のキッチンリフォームになるので。
そして、工事の様子と出来栄えを見て、いつかするであろう
お風呂のリフォームや他室の壁紙の張り替えもお願いしようと思います。
誠実な仕事振りなら後に続くように。
最後までお読みいただきありがとうございます。