昨日は午前中は娘の卒業式、
午後はもう一人の娘が鳥を引き取りに来ました。
娘が高校を卒業した年に買ってきて、
もう6,7年うちにいました。
最初見たとき
そのいかつさに絶句したものでした。
鳥と言えば
愛らしい顔のものしか
思い浮かばなかったので・・・。
私に一番なついていたので
昨日娘の車に乗り込む時は
拉致される生き物の目をしていましたね。
昨夜は私を呼んでペーペー鳴いていたそうです( ;∀;)
これからは娘とその夫しかいないので、きっと懐くでしょう。
昨夜もなかは一人で遊んでいましたが、
和室から前足びっこをひきながら
まっすぐに私の顔を見ながら
出てきました。
一瞬ドキッとしましたが、
◯◯、
の文字が頭に浮かびました。
抱き上げて膝に乗せ、
足の様子を見ながら
少し膝の上で撫でながら
話しかけながら
軽く遊んであげて、
床に置くとフツーに歩いて行きました。
やっぱり・・・
◯◯に入る言葉が分かるでしょうか?
それは 仮病 です。
こんなことは初めてですが、
よっぽどかまって欲しかったのでしょうね。
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