wan chronicle

老犬との暮らし

雪と雀

今朝起きてカーテンを開けたら雪でした。

ひと冬に何度か積もるので珍しくはありませんが、

おばさんでも何となくテンション上がります。

別に雪だるまとか作らないのですけどね。

雪合戦もしないのですけどね。

 

寝室から外を見ると向こうの電線に

雀が並んでとまっています。

冬の間だけ、そして雨と雪の日だけ、

庭に野鳥の餌を撒いてあげます。

「もしかして、餌待ち?」と思ったので、

起きてすぐ庭の定位置に撒いてあげました。

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遠くに小さく見える雀たち

うちの犬も雪を見て喜ぶ年ではないので、

いつものように庭をチェックして家に帰って来ました。

雪が白いのでもなかが薄汚れて見えますね。

そろそろシャンプーをしなくては…。

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庭パトロールの犬たち(パトロールするほど広くないけど^^)

今日の英会話はフィリピンの先生でした。

フィリピンの先生は何気に英語力高いと思います。

ヨーロッパ出身のnon‐ nativeの先生は

私の英語をあまり直さないけれど、

フィリピンの先生は直してくれるのです。

それだけ文法に通じていると言うことです。

ま、英語は文法でなく発音と気合と張ったりですけどね。

 

先生とクイーンのフレディ・マーキュリーの話になり、

なんでも先生がファンだそうで、盛り上がりました

(先生はリアルタイムのクイーンを知りません)

彼がまだ若かった時、日本にツアーに来て

TVでインタビューを受けていたのを見ました。

ステージでの堂々とした振る舞いとは違って

シャイで静かな人、という印象を受けたのを今でも覚えています。