wan chronicle

老犬との暮らし

自然療法のすすめ


今月末に娘が孫を連れて帰ってくることもあり、そして私の体調が今一つだったこともあり、東城百合子氏の「自然療法」の本を少し読んでみた。草根木皮を薬として用いる方法について書かれてある。私も西洋薬を飲んで病気が治癒した記憶がないので、(多少ましにはなるが、治らないと言う事)漢方やら、自然の物が好きです。

この東城氏、赤ん坊の頃落ちて脊髄に一生残る怪我をして、若い時に重い結核にかかったことでこの自然療法に関わることができた、と感謝すらしています。

災い転じて福となす、とことわざにありますが、これは先人たちの経験のこもった言葉なんですね。感謝に変える人生を生きたのもすごいことですが。

彼女の本を読み、娘が家にいる間身体に良い生活を、と思っています。旬のものを食べ、心持ちを明るくして、母子ともに健康でいられるように。

 

昨日夕方、かつて犬と散歩した川沿いの遊歩道を歩きました。その道沿いに会社のビルがあるのですがオーナーが変わったようで、壁に読めない漢字が三文字掲げてあり、旗が三本建てられていました。読めない漢字、赤い旗・・よく見るとやはり中国国旗でした。こんな田舎町にまで中国人が。

なぜか日の丸も中国国旗の横にありましたよ。敵対しない、と言うメッセージでしょうか?それとも真ん中が中国🇨🇳だったので、日本はその下、と言う事ですか?なんにせよ中国という大国が日本のような小さな国に敵意を持って反日教育しているのが意味わからない。

終わりの時の聖書のシナリオは、世界規模の地殻変動、疫病、北の軍事大国と同盟国の世界征服です。日本はアメリカの同盟国なので征服される立場になるのでしょうが、中国の日本侵略が現実味を浴びて来たようでちょっと怖い。それでも聖文には、備えていれば恐れる事はない、とあるのでただ備えを進めて行きます。心の乱れは自律神経を乱し、不健康と言う結果をもたらすので、明るく行きますよ。

 

夫が育てている野菜です。無農薬、無肥料で育てていますが、それなりに育っています。

 

左からかぼちゃ、プチトマト、きゅうり、ピーマンです。今日は昼は夏日でしたが、夜はひんやり涼しいです。そして聞こえる虫の声(え、もう?)野菜たちには寒いかな?

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございます。