wan chronicle

老犬との暮らし

やがて静かな毎日

2ヶ月余り滞在して、娘と孫は帰って行きました。娘の旦那さんが週に2日テレワークにしてくれたので、あとは二人でなんとかするようです。娘の試験も終わり、本当の意味でようやく産休に入れた感じですね。。孫もジャンボベビーに育ちました。

二人分の荷物がなくなって随分と家はスッキリしました。

同じ場所から見た、娘がいた時、と帰った後。ベビーベッドの他にバウンサーとオートスィングのベビーチェアがありました。

 

人がいるとガヤガヤごちゃごちゃしていますが、家庭とはそんな場所です。やかましくて片付かなくて主婦の仕事が多くて。笑いもあって苦しい時もあって同じ思い出を共有できて。

今は24時間自分の好きに使えて、とてもゆっくりできますが、こんな気持ちは娘が保育園か小学校に上がった時以来だなと思います。

小さな娘たちはどこに行くにも一緒でいつも車の後部座席のチャイルドシートに乗っていたのに、急に私一人で出かけられるようになり、楽なような、寂しいような気がしていました。が、それもすぐ慣れました。あの時は時間になればみんな帰ってきましたし。

今はガランとした家にいて、誰も帰ってきません。少し寂しいような、人生のボーナスタイムのような気分です。もう犬も飼いませんし。

とは言っても孫の写真や近況をSNSで教えてくれるし、下の娘は結構頻繁に帰ってくるので、人に食べさせるご飯を作って週末だけはメリハリのついた生活をしています。

夫は娘が産後帰省している間、家が狭いので山の家で寝泊まりしていたのですが、向こうにいる間に荷物が多くなりすぎて、もう向こうで寝泊まりを続けるようです。なので私は一人暮らしになりました。ほぼ毎日顔を見せにきてくれますけどね。

離れて暮らすことでお互いとても優しくなりました笑

車で10分の距離なので必要な時は来て助けてくれますし。それも今だけで、そのうちまた一緒に暮らすかもしれません。人生は流動的なものです。

一人でリビングにいる時になんだかチャビともなかがどこかにいるような気がする時があります。生前、もなかはいつも私が見える位置にいましたから、その辺で横になって私を見ているような感覚になります。静かになったからこその感覚ですね。

 

先日ですが、基礎年金の繰上げ受給の手続きに行ってきました。予約を取って街の年金相談所、と言うところに行きましたが、10分かからず手続きを終えました。

65歳になっていないので、減額されます、年間6万円くらい。

それでも私の場合は80歳になるまでは損はしない計算らしいです。

私はキリスト教徒で終わりの時の聖書の予言を信じているので、80歳になることはない、と思っています。

終わりの時、言い換えれば世界が荒廃する時に善人が救い出されてシオンに集まる時に、シオンの中では肉体の老いの逆行が始まります。

老人、壮年は三十歳くらいまで若返るようなので、そして病気も死の苦しみもない肉体に変えられるので、年金の心配をする必要はない、それが私の信じていることとです。

そこまで信じている人は稀かもしれませんが。